◇12月の本部例会
12月10日(日)午後1時から4時半まで
場所 「カメリアプラザ」6F 第3会議室
J R亀戸駅 北口より徒歩2分
開催場所がいつもの豊洲ではなく亀戸の「カメリアプラザ」となりました。お間違いのないようお願いします。皆様のご参加をお待ちします。
◇ 第42回ネット歌会は12月12日から12月20日まで(批評期間)で行います。その後12月21日から23日までが作者のコメント期間です。
ご参加の方は12月号自作品2首を12月11日までに桜井へお送りください。
「Web冬雷」ご案内
💐冬雷2023年12月号掲載中。
・編集室の「D T Pで「冬雷」をつくる」はその2回目。次代の編集室を視野に入れてまとめています。また組版というものの良さを歌壇各誌に伝え、その紹介も兼ねています。
・「萩原千也を読み松倉米吉を思う」はその8回目。大山敏夫氏執筆。
・目次上に第25回島木赤彦文学賞受賞の表彰状の写真と報告の挨拶があります。
💐 『冬雷2022作品年鑑合同歌集』(2023年7月刊行)掲載中。 画期的な編集でまとめられた素晴らしい合同歌集です。次は2023年版を目指します。2024年1月号にご案内が掲載されます。
💐『四斗樽 圧縮版』太田行蔵著 冬雷編集室監修 掲載中。
「し」と「たる」をどう使い分ければよいか。分かりやすく書かれています。このホームページからダウンロードもできます。
💐「冬雷歳時記風」掲載中。
今月は「十一月の光景・すすき(尾花)など言葉」というタイトルで書かれています。
秋と冬の中間の季節で比較的過ごしやすいですね。このページには季節の行事や言葉が紹介されています。すすきはよく見かける植物で、今回は土屋文明の尾花の歌、万葉集からも一首紹介されています。いつものように冬雷バックナンバーから関連作品があげられています。執筆は赤羽佳年氏。
💐「広報手帳」掲載中。
(37)言葉と向き合う
コピーライターがつくった新聞広告名作展
Web広場掲示板 投稿「校正」 2023.11.30 04:29
Web冬雷
広報手帳(37) 言葉と向き合う 2023.11.23 11:09
Web冬雷「冬雷歳時記風」
十一月の光景・すすき(尾花) 2023.11.21 18:32
第41回冬雷ネット歌会 2023.11.15 11:11
Web冬雷
pdf版12月号掲載 2023.11.14
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