冬雷選集(綴込歌集)
第1篇 | 小林 芳枝 | 『母の住む町』 | 28巻5号 | (平成元年5月号) |
第2篇 | 堀口 寛子 | 『赤き花』 | 28巻8号 | (平成元年8月号) |
第3篇 | 芳賀 久子 | 『男鹿の海』 | 28巻11号 | (平成元年11月号) |
第4篇 | 赤間 洋子 | 『出勤の道』 | 29巻2号 | (平成2年2月号) |
第5篇 | 岡田すみ子 | 『惜日抄』 | 29巻5号 | (平成2年5月号) |
第6篇 | 秋草喜久枝 | 『無花果』 | 29巻8号 | (平成2年8月号) |
第7篇 | 木島 茂 夫 | 『放浪時代』 | 29巻11号 | (平成2年11月号) 冬雷叢書第6篇 |
第8篇 | 小室つね子 | 『今年の若葉』 | 30巻2号 | (平成3年2月号) |
第9篇 | 金井 滴洋 | 『梅の実』 | 30巻5号 | (平成3年5月号) |
第10篇 | 長谷川 豪 | 『定本長谷川豪歌集抄』 | 30巻8号 | (平成3年8月号) |
第11篇 | 落合 一雄 | 『残身第一部』 | 30巻11号 | (平成3年11月号) 冬雷叢書第65篇 |
第12篇 | 穂積 靖夫 | 『純光』穂積千代編 | 31巻2号 | (平成4年2月号) 冬雷叢書第22篇 |
第13篇 | 『牧川みち遺歌集』 木島茂夫編 | 31巻4号 | (平成4年4月号) 冬雷叢書第23篇 | |
第14篇 | 丸山 ツル | 『杏の花』 | 31巻5号 | (平成4年5月号) 冬雷叢書第24篇 |
第15篇 | 川又 浩人 | 『泰山木』 | 31巻8号 | (平成4年8月号) |
第16篇 | 関口 喜久 | 『若き日に歌へる』 | 31巻11号 | (平成4年11月号) 冬雷叢書第13篇 |
第17篇 | 近藤未希子 | 『母の庭』 | 32巻2号 | (平成5年2月号) |
第18篇 | 河野 英子 | 『花と賛美歌』 | 32巻5号 | (平成5年5月号) |
第19篇 | 川又 幸子 | 『街路樹』 | 32巻8号 | (平成5年8月号) |
第20篇 | 石原 淳吉 | 『里の春秋』 | 32巻11号 | (平成5年11月号) |
第21篇 | 佐野智恵子 | 『迷ひ道』 | 33巻2号 | (平成6年2月号) |
第22篇 | 『財部よし乃遺歌集』木島茂夫編 | 33巻5号 | (平成6年5月号) | |
第23篇 | 中村 儀枝 | 『秋の花』 | 33巻8号 | (平成6年8月号) |
第24篇 | 牧瀬 兵吾 | 『人生浴場』 | 33巻11号 | (平成6年6月号) |
第25篇 | 木島 茂夫 | 『青い葉を喰べる獣』 | 34巻6号 | (平成7年6月号) 冬雷叢書第4篇 |
第26篇 | 芳賀 久子 | 『スナック加奈子』 | 35巻5号 | (平成8年5月号) |
第27篇 | 保坂 時子 | 『ひたすらなりき』 | 37巻5号 | (平成10年5月号) |
第28篇 | 小櫃 夏恵 | 『卯の花』 | 37巻8号 | (平成10年8月号) |
第29篇 | 安藤 知晃 | 『続茫々』 | 41巻6号 | (平成14年6月号) |
第30篇 | 田中 国男 | 『歳月』 | 41巻7号 | (平成14年7月号) |
第31篇 | 落合 一雄 | 『残身(二)』 | 42巻3号 | (平成15年3月号) |
第32篇 | 落合 一雄 | 『残身以後』 | 同 | |
第33篇 | 小宮 守 | 『川越ゆるべし』 | 53巻6号 | (平成26年6月号) |
第34篇 | 秋草喜久枝 | 『秋草喜久枝遺歌集』 | 55巻9号 | (平成28年9月号) |