冬雷について

冬雷叢書

第１篇『瓦の音』田口白汀昭和47年西日本新聞社刊
第２篇『みちのく』木島茂夫　〃　38年冬雷短歌会刊
第３篇『花鳥風月』木島茂夫〃　39年冬雷短歌会刊
第４篇☆『青い葉を喰べる獣』木島茂夫平成７年綴込歌集第25篇
第５篇☆『花と尻』木島茂夫昭和61年第25巻７号付録
第６篇☆『放浪時代』木島茂夫平成２年綴込歌集第７篇
第７篇女流合同歌集『那の津』昭和42年冬雷福岡支部刊
第８篇『南庭の芝』佐藤まつ子〃　41年冬雷福岡支部刊
第９篇『春』大山敏男〃　42年冬雷短歌会刊
第10篇『生活の河』伊藤源之助〃　44年潮汐社刊
第11篇『淀川』海老澤粂吉〃 44年短歌新聞社刊
第12篇『鬱屈の日々』碓井英一〃 44年冬雷短歌会刊
第13篇☆『若き日に歌へる』関口喜久平成４年綴込歌集第16篇
第14篇『白冬』手塚正夫昭和45年冬雷短歌会刊
第15篇『階段の上』大山敏男　〃 45年冬雷短歌会刊
第16篇『追憶』長田文子　〃 45年冬雷短歌会刊
第17篇『四季の日差』立川まさ子〃 46年冬雷短歌会刊
第18篇『続生活の河』伊藤源之助〃 46年潮汐社刊
第19篇『安真木』伊藤常子　〃 47年冬雷福岡支部刊
第20篇『帰去来』新沼勝三郎〃 49年短歌新聞社刊
第21篇『森下』大沢千代　〃 48年冬雷短歌会刊
第22篇☆『純光』穂積靖夫（穂積千代編）平成４年綴込歌集第12篇
第23篇☆『牧川みち遺歌集』木島茂夫編〃 ４年綴込歌集第13篇
第24篇☆『杏の花』丸山ツル〃 ５年綴込歌集第14篇
第25篇『続々生活の河』伊藤源之助昭和48年潮汐社刊
第26篇『洋服工の歌』小宮守　　〃 48年冬雷短歌会刊
第27篇『浄心』碓井英一〃 50年冬雷短歌会刊
第28篇女流合同歌集『続那の津』〃 49年冬雷福岡支部刊
第29篇『浅野宗三朗歌集』〃 50年冬雷短歌会刊
第30篇『篝り火』和田とし子〃 51年冬雷短歌会刊
第31篇『雑草の如く』矢島芳子　〃 63年冬雷短歌会刊
第32篇『関口喜久歌集』関口喜久平成15年短歌研究社刊
第33篇『木島茂夫作品一首鑑賞』〃　〃冬雷短歌会刊
第34篇『沙羅の花』秋草喜久枝〃　16年短歌新聞社刊
第35篇『逍遥』川又　浩人〃　17年　下田出版刊
第36篇～第40篇　　欠　番
第41篇『帰京』海老澤粂吉昭和52年短歌新聞社刊
第42篇鈴木欽治遺歌集『炎の道』〃 55年冬雷短歌会刊
第43篇『遥かなるこゑ』福地たか　〃 53年短歌新聞社刊
第44篇『なづさひ』沼田茂子　〃 54年短歌新聞社刊
第45篇合同歌集『あひるの歌』〃 57年あひる短歌会刊
第46篇『夕月』江口夫知子昭和53年江口夫知子発行
第47篇『幾歳月』橋本満　　〃 53年瀾の会出版刊
第48篇『過ぎゆく日々』広瀬邦子　〃 63年冬雷短歌会刊
第49篇『花のある庭』佐藤まつ子〃 56年冬雷短歌会刊
第50篇『むらさきの』渡辺敬子　〃 56年冬雷短歌会刊
第51篇『山王下』伊藤源之助昭和57年石川書房刊
第52篇『衣笠野』佐藤茂雄〃 58年短歌新聞社刊
第53篇『坂道』伊藤源之助〃 59年石川書房刊
第54篇阿部千代子遺歌集『曼珠沙華』〃 59年冬雷短歌会刊
第55篇『赤冢集』海老澤粂吉〃 60年短歌新聞社刊
第56篇『助産婦の歌』大島よしの〃 59年冬雷短歌会刊
第57篇『死と足る』木島茂夫　〃 61年短歌新聞社刊
第58篇『低き山々』川又幸子　〃 63年短歌新聞社刊
第59篇『鎚の音』北山つね子〃 61年短歌新聞社刊
第60篇『感情交響』大山敏夫　〃 62年短歌新聞社刊
第61篇『聲心集』櫻井杏子　〃 62年短歌新聞社刊
第62篇合同歌集『あひるの歌Ⅱ』〃 63年短歌新聞社刊
第63篇『森のささやき』伊藤常子平成元年冬雷短歌会刊
第64篇『風と光』浦山きみ子〃 ２年短歌新聞社刊
第65篇☆『残身第一部』落合一雄〃 ３年綴込歌集第11篇
第66篇『巴波』堀喜恵子　〃 ２年短歌新聞社刊
第67篇『命あるかぎり』長田文子　〃 ３年みや企画出版刊
第68篇合同歌集『あひるの歌Ⅲ』〃 ４年短歌新聞社刊
第69篇『友のゐる風景』荒木米子〃 ３年カパル・アピ刊
第70篇『夫ありてこそ』中村光〃 ３年冬雷短歌会刊
第71篇『老兵の歌』田中国男〃 ４年冬雷短歌会刊
第72篇『木の椅子』御崎光一〃 ４年御崎勝江発行
第73篇『運河夕映』川又幸子平成５年短歌新聞社刊
第74篇『音色』櫻井杏子〃　17年短歌新聞社刊
第75篇『小さな林』佐藤まつ子〃　６年冬雷短歌会刊
第76篇『聖記号』大山敏夫〃 ６年短歌新聞社刊
第77篇『老顔』木島茂夫〃 ７年短歌新聞社刊
第78篇『泰山木』中野葭子〃 ６年鳳書房刊
第79篇『なほ走るべし』大山敏夫〃　17年短歌新聞社刊
第80篇『海鳴りの丘』堀喜恵子平成９年短歌新聞社刊
第81篇合同歌集『あひるの歌Ⅳ』〃 ９年短歌新聞社刊
第82篇合同歌集『あひるの歌Ⅴ』〃 12年短歌新聞社刊
第83篇『一等三角点』小久保美津子平成14年短歌研究社刊
第84篇『ひかり待ち』小久保美津子〃　17年短歌研究社刊
第85篇『柿の木』小室つね子〃　18年冬雷編集室刊
第86篇『春麗』野村灑子〃　18年短歌研究社刊
第87篇『多摩合同歌集』〃　18年多摩支部短歌会刊
第88篇『渡良瀬遊水地』堀　喜恵子〃　19年短歌新聞社刊
第89篇『秋蝶』石田芳子平成９年短歌新聞社刊
第90篇『思ふ存分』赤間洋子平成20年短歌研究社刊
第91篇『日盛りの街』大塚亮子平成22年短歌新聞社刊
第92篇『呑・舞』大山敏夫平成20年短歌新聞社刊
第93篇『季の約束』冨田眞紀恵平成23年短歌研究社刊
第94篇合同歌集『冬雷の１１３人』平成27年冬雷短歌会刊
第95篇『美しいもの捜し』野村灑子平成28年短歌研究社刊
第96篇『駅』桜井美保子平成28年いりの舎刊
第97篇『川又幸子歌集』川又幸子平成28年冬雷短歌会刊
第98篇『醜の夏草』大山敏夫令和2年現代短歌社刊
第99篇『蝸牛居』三好規子令和3年冬雷短歌会刊
第101篇『さみどり』村上美江令和5年大昭堂刊

☆印は冬雷選集（綴込歌集）・付録